こんにちは。ゆろぽんです。
今回は、7月下旬に夫の夏休みを利用して訪れた「北軽井沢・嬬恋村から旧軽井沢を巡る4泊5日の旅」の3日目の様子をお届けします。
標高2,000mの絶景ウォーク、日帰り温泉と嬬恋のおいしいグルメを満喫した充実の1日です。
1日目と2日目の様子はこちら
contents(目次)
クロワッサンサンドの簡単モーニング
朝は8時半頃にのんびり起床。
お湯を沸かしてポタージュを作り、ドリップコーヒーを淹れます。昨日ベイシアのパン屋さんで買ったクロワッサンに切れ目を入れて、薄切りハムと野菜を挟み、ドレッシングをひとまわしすればクロワッサンサンドの完成!


本日の朝食メニュー:生野菜サラダ、クロワッサンサンド、ヨーグルトドリンク、市販のポタージュ、ホットコーヒー(カルディのドリップパック)
普段はトーストですが、ほぼいつもの朝ごはん、落ち着きます。
爽快ドライブを楽しみながら、池の平湿原へ
お天気が少し心配でしたが、雨は大丈夫そう。10時半頃、コテージから車で30分ほどの場所にある「池の平湿原」へ向かいました。

嬬恋村のキャベツ畑
広大なキャベツ畑が続く道を走ります。
標高2,061m 池の平インフォメーション駐車場
11:10 池の平駐車場に到着。この日は土曜日。道中は渋滞もなく車もあまり走っていなかったので「空いているかな?」と思いきや、駐車場は満車で少しだけ空きを待つことに。

とはいえ大混雑というほどではなく、北軽井沢周辺は観光客でごった返すこともないので、ゆったり過ごせるのが本当に魅力的です。
大自然の木道を歩く、三方ヶ峰コースへ出発
11:30 トイレを済ませて登山靴に履き替え、いざ出発!
池の平湿原は数万年前の火口原に広がる高層湿原で、「高山植物の宝庫」としても知られています。6月下旬から7月にかけて見られるのは、イワカガミ、ハクサンシャクナゲ、コマクサ、アヤメなど。
本日の服装は、薄手の長袖シャツの下にTシャツ、動きやすいゆったりめの長ズボン。木道がしっかり整備されているためスニーカーでも十分歩けますが、足元の安定する登山靴ならより安心です。それとリュックには雨具を入れて行きました。

池の平湿原 Ikenotaira Wetland
写真:緑の道が、自然探勝路、オレンジの道が登山道です。(The green path is a nature trail.The orange path is the hiking trail.)

今回は見晴らしの良い「三方ヶ峰(さんぽうがみね)」を目指し、片道1.2km(往復約2.5km)のコースを歩くことに。途中、トイレが心配なため(コース上にトイレはありません)、無理のない最短ルートを選びました。木道で歩きやすく、起伏もゆるやかで写真を撮ったりひと休みしながら、1時間半ほどで気軽に巡れるコースです。
ちなみに全体をぐるりと一周する場合は、3時間〜4時間ほどかかります。その場合は軽食を持参するのがおすすめです。今回は短時間なので水とハイチュウを持参しました。




アヤメが遠くに一輪。写真はありませんがノアザミがたくさん咲いていました。

三方ヶ峰(さんぽうがみね)標高2,040m
残念ながら高山植物の女王「コマクサ」の見頃は終わっていましたが、晴天に恵まれ、気持ちの良いハイキングになりました。

クチコミによると三方ヶ峰のコマクサは、今年は7月上旬が見ごろだったようです。
のんびりと歩いて13:00頃、インフォメーションセンターへと戻ってきました。
たまだれの滝、緑の中の癒しスポット
13:25 池の平湿原を後にして少し車を走らせていると、「たまだれの滝」という看板を発見。好奇心に惹かれて立ち寄ってみました。

小さな人工池の脇を抜けて川沿いを歩くと、すぐに水が流れ落ちる滝が見えてきます。近くまで行きたかったのですが、途中から足元がぬかるんでいたため、ヤマビルや転倒のリスクを避けるため安全第一で断念しました。

わざわざ目的地として目指すほどの規模ではありませんが、道路両脇の駐車場が空いていて非常に静か。ドライブ途中にちょっとひと息つきたい時の「隠れた穴場スポット」としてはぴったり(車の窓を開けてお昼寝してる人がいました、笑)。
「割烹 中居屋」で絶品そばランチ
14:00 遅めのランチは、嬬恋村の老舗「割烹 中居屋(なかいや)」さんへ。

嬬恋村三原にある「割烹 中居屋(なかいや)」は、地元の人気店で、春のフキノトウから秋のモミジまで約70種類の季節の山菜が楽しめます。
鴨そばをはじめ、しっかりお腹いっぱいになる天丼や豚丼とそばのセットも人気。そばと山菜料理をゆっくり味わえる落ち着いた和食処です。

高く積み上げられた千切りキャベツにびっくり!
メディアで取り上げられていた「つまキャベそば(嬬恋高原キャベツとやまと豚の冷しゃぶおろしそば)」を注文しました。
下にあるお蕎麦が見えないほど。しかもキャベツが甘くて本当に美味しくて蕎麦との相性も抜群でした。

夫は、「山菜天付きもりそば」を注文。この日の山菜はもみじ、うど、よもぎ、あかざ、またたび、みずなど丁寧な説明がありました。
香り豊かでほろ苦い、サクサクに揚がった旬の山菜天ぷらが絶品!
ハイキング後の身体に、風味豊かなお出汁と冷たいお蕎麦がじんわり染み渡りました。
浅間牧場で、浅間高原ソフトクリーム
15:10 続いて訪れたのは、見晴らしの良い丘の上に牛たちがのんびりと放牧されている「浅間牧場」。

実はここ、昭和の大ヒット映画『カルメン故郷に帰る』(日本初のカラー映画)のロケ地としても知られる歴史ある牧場なんです。

下の売店から登って行くと見晴らしのよい「あずまや」があります。上から見ると北軽井沢の自然豊かで広大な森が続いていました。

さらに奥の方へ歩いて行くと牛さんたちが放牧されています。

売店に戻り、「浅間高原ソフトクリーム」と新鮮な牛乳をいただきました!濃厚なのに後味がすっきりとしていて、旅の疲れが吹き飛びました。
スーパーサンエイ&旅の合間のコインランドリー
16:30 コテージに戻る前に、地元の「スーパーサンエイ」へ。お茶とお菓子を買い出しつつ、お隣のコインランドリーで旅の間にたまった洗濯物をまとめて洗いました。

今回は4泊なので衣類だけでも荷物が多く、途中で洗濯を済ませておくと帰宅後の片付けがグッと楽になりますよね。
つつじの湯、源泉掛け流しの湯に癒される
18:00 夕方は日帰り温泉施設「嬬恋温泉 つつじの湯」へ向かいました。

こちらは岩盤浴や木の温もりあふれる大浴場、開放的な露天風呂を備えた人気温泉。お湯はほんのり褐色で、湯上がりはお肌がすべすべになる極上の泉質です!
館内の食堂で夕食をいただくか迷いましたが、週末の夕方とあって少々混雑気味。ラストオーダー(19:00)まで時間がなくバタバタしそうだったため、今回は入浴のみで移動することにしました。
追記:夕食を取らないなら、コインランドリーはお風呂の後にすればもっと洗えたのにと気づきました。次の旅の教訓にしたいです。
セブンイレブン 嬬恋大笹店で、手軽に晩ご飯の調達

セブンイレブン 嬬恋大笹店
19:15 湯上がりに近くのセブンイレブンへ立ち寄り、今夜の夕食とおやつを調達。無理せず、自分たちのペースで気楽に過ごせるのもコテージ旅の魅力です。
コテージに戻り、ゆったり楽しむ「コンビニ飯」

20:00 コテージへ戻り、今夜の晩餐。温泉効果で身体もポカポカのまま、ゆっくりと静かな夜を過ごしました。
心地よい疲労感と、夫の優しさに包まれて就寝
22:00 昨夜の寝不足に加え、今日はハイキングでたくさん歩いたため、さすがに心地よい疲れが……。ベッドでうとうと眠りについていると、カチャカチャと音が聞こえてきました。
ふと見ると、夫が私が洗っておいた食器を拭いて、元の戸棚へ片付けてくれていました。「チェックアウト時に、使用したモノは出しておいた方が良かったのかな?」なんて疑問が頭をよぎりつつも、せっかく片付けてくれている夫の優しさに感謝しつつ横目で見ながら。
そのまま抗えない強力な睡魔に包まれて、深い眠りへと落ちていきました。
それでは、おやすみなさい。
明日は「旧軽井沢」へと向かいます!
July 25, 2026:Saturday
※掲載している情報は、訪問時 2026年7月のものです。お出かけの際は、最新の公式情報をご確認いただきますようお願いいたします。
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