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【雨の軽井沢】ニューアートミュージアム〜万平ホテル名物「伝統のアップルパイ」つるや旅館宿泊記 (DAY4)

こんにちは。ゆろぽんです。

 

今回は、7月下旬に夫の夏休みを利用して訪れた「北軽井沢・嬬恋村から旧軽井沢を巡る4泊5日の旅」の4日目の様子をお届けします。

 

雨の軽井沢を、アートとクラシカルな世界観で愉しむ大人旅の1日です。

 

「ビラ秀琳」少し早めのチェックアウト

 

9:00  2日間お世話になったコテージ「ビラ秀琳」のオーナーさんにご挨拶をして、少し早めのチェックアウト。

 

 

この日は朝から今にも雨が降り出しそうな空模様。まずは朝食をいただきに、近くのカフェへ向かいました。

 

&HAPPY CAFEで、浅間山麓の恵みとともにモーニング

 

9:15 「ビラ秀琳」から車で10分ほどの場所にある「&HAPPY CAFE」へ。

 

 

 

こちらは朝8時からオープンしている人気のカフェです。

 

店内に入ると「ご予約ですか?」と聞かれびっくり!勝手に予約不可と思い込んでいたのですが、電話予約ができるそう。次はぜひ予約して伺おうと思います。

 

幸いにも席が空いていたので、緑が気持ちいい屋外テラス席へ案内していただきました。出されたお水は「浅間山麓の天然水」冷たくて美味しい〜!

 

 

モーニングメニューは、おにぎりやパンの組み合わせにドリンク付きで1,100円です。

 

 

私:熱々、サクサクのホットサンドセット

夫:いろいろ味わえるパンアソートセット

 

食事の途中、ゲリラ豪雨の予報が入ったとお店の方が教えに来てくれ、「降りだしたら中へどうぞ」と声をかけてくださいました。が、これから予約も入っているようですし。少し急ぎめでいただきました。

 

ちょうど食べ終わってお店を出る頃、雨が降り始めました。その間にも店内はどんどん混み合っていました(待っている方もいた)タイミングよく食事ができてラッキーでした。

 

北軽井沢から旧軽井沢へ、雨の日の室内スポットを探して移動

 

10:00  当初は「白糸の滝」へ向かう予定でしたが、雨が強くなってきたため急遽予定を変更し、屋内で楽しめるスポットを探すことに。

 

夫の遠い記憶で向かった火山博物館は現在は無く、代わりに現れたのは「e-TRAIL PARK浅間」でした。調べてみると、

 

雨の北軽井沢でおすすめの屋内(立ち寄り)スポット

 

①「e-TRAIL PARK浅間」は、電動バイクで屋内コースをアスレチックのように体験できる注目のスポーツ施設。16歳以上身長150㎝以上なら、オートバイ経験が無い方でもインストラクターが親切にレクチャーしてくれます。(公式サイトより)

 

雨天でも本格的なライディングが楽しめるためアクティブ派にはぴったり!雨の日の屋内スポットとしてメモしておきます。

 

運動音痴の私は見る専門ですが、挑戦してみたい方はぜひ!

 

隣接する「浅間山北麓ビジターセンター」には自然遊歩道があるので、こちらはいつか晴れた日に訪れてみたいです。

 

②「鎌原観音堂(かんばらかんのんどう)」1783(天明3)年の浅間山大噴火の際、15段の石段の上に逃げ延びた人々が助かったことから「日本のポンペイ」とも呼ばれる歴史的スポット。

 

お堂のすぐ隣には歴史的資料をじっくり見学できる「嬬恋郷土資料館」が併設されており、雨の日でも室内で歴史や歴史遺品にじっくり触れることができます。

 

以前、北軽井沢を訪れた際、雨の日に立ち寄った場所です。とても見応えがありました。

 

北軽井沢に別れを告げ、屋内でゆったり過ごせる美術館が多い旧軽井沢エリアへと向かうことにしました。

 

軽井沢ニューアートミュージアム、新世代アートと建築美に触れる

 

11:20  旧軽井沢に到着し、洗練された現代アートが集まる「軽井沢ニューアートミュージアム」へ立ち寄りました。(※ミュージアムのすぐとなりに駐車場がありました)

 

軽井沢ニューアートミュージアム

軽井沢ニューアートミュージアム

 

1階は入場無料のギャラリー&ショップになっており、2階の企画展示と1階中庭のチャペル観覧はチケットが必要になります。

 

このときの2階企画展は「Neo China Pulse シン・チャイナ・パルス➤新世代アートを体感せよ!」。

 

 

 

あまり馴染みのない中国の現代アートで、チケット代(一般2,000円)は少しお高めに感じましたが、「たまには新しい世界観に触れるのも良いよね」と鑑賞することに。館内はとても綺麗で混雑もなく、じっくりと作品と向き合えました。

 

また、建築家・隈研吾氏が手がけたインスタ映え抜群の「ガラスのチャペル(風の教会)」は、1日3回(11:00 / 13:00 / 15:00・各回30分)見学時間が決まっています。

 

チャペル前:ジャン=ミシェル オトニエル氏が手掛けた2つのハートのオブジェ「こころの門」

 

ちょうど11:25頃にチケットを購入したため、ギリギリでチャペルを見学することができとても幸運でした!

 

2階の企画展では、常設されている斬新な「アートなトイレ」も密かな見どころです。

 

 

 

雨の旧軽井沢でおすすめの美術館

  • 軽井沢安東美術館: 藤田嗣治(フジタ)の作品だけを展示する世界初の美術館。シックな空間とカフェが魅力。
  • セゾン現代美術館:庭園と現代アートの融合が美しく、雨の日の鑑賞も趣たっぷり。
  • ペイネ美術館(塩沢湖周辺):愛らしいイラストで知られるレイモン・ペイネの作品が飾られたロマンチックな空間。
  • 軽井沢絵本の森美術館:西洋に端を発し 300年の歴史に彩られた”欧米給本を収集・展示する専門美術館。(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通チケット券あり)
  • エルツおもちゃ博物館・軽井沢:「ドイツ・エルツ地方の伝統的木工工芸おもちゃと、欧州を中心とする知育玩具などを蒐集・展示する専門博物館。

 

軽井沢にはまだまだほかにも美術館や文化施設があります。

 

「Ristorante Pietrino」ミュージアム併設  アートなイタリアンランチ

 

12:00  雨は止んでいましたが、移動せず、館内1階にあるイタリアンレストラン「リストランテ ピエトリーノ」でそのままランチをいただくことに。

 

高原サラダ Highland Salad

 

前菜の「高原サラダ」は、まるでアート作品のようなガラスのお皿で提供され、見た目も美しく気分が上がりました。

 

 

夫:ランチコース「米沢牛ハンバーグコース(1,870円)」

私:ランチセット「燻製ハムと信州キノコのペペロンチーノ(1,760円)」

 

万平ホテル「カフェテラス」伝統のアップルパイとロイヤルミルクティー

 

13:15  ランチの後は、軽井沢を代表する老舗クラシックホテル「万平ホテル」へ。創業130年を超える歴史を誇り、かつてジョン・レノンファミリーが常宿としたことでも知られています。

 

万平ホテル

 

アルプス館1階にある「カフェテラス」へ立ち寄り、ティータイムを楽しみました。

 

注文したのは、名物の「伝統のアップルパイと紅茶のケーキセット(2,400円)」。アイスクリーム添え(+300円)にし、ドリンクはジョン・レノン直伝のレシピとされる「ロイヤルミルクティー(+400円)」をチョイス。

 

万平ホテルのアップルパイ

 

カップ&ソーサーは、すずらんの花言葉「幸福のおとずれ」にちなみ、ブライダルのモチーフとして使われているすずらんのブーケが描かれ、とても上品です。

 

大きな窓から見える雨に濡れた緑が美しく、贅沢な時間を堪能しました。高級なお値段にもかかわらず、店内が常に満席なのも納得の名店です。

 

歴史と温もりに包まれる「つるや旅館」にチェックイン

 

15:00  本日のお宿は、旧軽井沢銀座の奥に佇む老舗宿「つるや旅館」です。

 

つるや旅館

 

江戸時代には宿場町の旅籠として、明治以降は芥川龍之介や堀辰雄など多くの文豪に愛されてきた歴史あるお宿で、和の情緒と洗練されたおもてなしが光ります。

 

雨の旧軽散歩と、運命のバックとの出会い

 

16:00  お部屋で温かいそば茶をいただきながら1時間ほどくつろいだ後、雨の合間を縫って旧軽井沢銀座の散策へ。

 

 

有名なパン屋さん「ブランジェ浅野屋」や歴史ある写真館、お蕎麦屋さん、そして雰囲気のある「聖パウロカトリック教会」の前を通る頃に、再び雨が降り出してきました。

 

ブランジェ浅野屋

聖パウロカトリック教会

明治天皇軽井沢行在所

軽井沢革工房

 

雨宿りを兼ねて商業施設「チャーチストリート軽井沢」内のショップを巡りました。雑貨好きなので、見ているだけで癒されました。

 

雨が止み宿に戻る途中、「軽井沢革工房」でとても可愛い革のバッグを発見!一目惚れして思わず購入してしまいました。

 

心尽くしの美味、創作和食のディナーコース

 

17:00頃に旅館へ戻り、お部屋でまったり過ごした後は楽しみにしていた夕食へ。

 

先付け、煮物

軽井沢ビールで乾杯!

 

18:00  夕食は四季折々の旬の食材をふんだんに使った創作和食のコース料理。

 

お刺身

人参あんかけの茶碗蒸し

枝豆ごはんと自家製野沢菜

フォンダンショコラ

 

写真は一部です。デザートはチェックイン時に選べて、私は苺シャーベットにしました。

 

一品一品が実に丁寧に作られており、味付けも繊細で量もジャストサイズ!大満足の夕食でした。

 

19:30頃にお部屋へ戻ると、ふかふかのお布団が綺麗に敷かれており感無量。久しぶりに日本旅館ならではの温かいおもてなしに触れ、心底リラックスできました。

 

旅の汗を流す、大浴場でリフレッシュ

 

20:00  夕食後は館内の大浴場へ。温泉ではありませんが、広々とした清潔なお風呂でじっくりと体を温め、旅の疲れを解きほぐしました。

 

それとお風呂のとなりにコインランドリーがありました。便利〜!

 

実家のような安心感、お部屋でごろごろタイム

 

21:00  お風呂上がりは、お布団の上でごろごろしながらテレビ鑑賞。

 

話題のドラマ『VIVANT シーズン2』の第1話の放送が始まり、ワクワクしながら楽しみました。

 

まるで実家に帰ってきたかのような居心地の良さに包まれながら、夜が更けていきます。

 

明日はいよいよ旅の最終日。名残惜しいですが、お土産をたくさん買って自宅へ帰る予定です。

 

おやすみなさい〜。

 

July 26, 2026:Sunday

 

※掲載している情報は、訪問時 2026年7月のものです。お出かけの際は、最新の公式情報をご確認いただきますようお願いいたします。

 

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池の平湿原ハイキングと嬬恋そば!浅間牧場〜つつじの湯を巡る北軽井沢満喫コース(DAY3)

こんにちは。ゆろぽんです。

 

今回は、7月下旬に夫の夏休みを利用して訪れた「北軽井沢・嬬恋村から旧軽井沢を巡る4泊5日の旅」の3日目の様子をお届けします。

 

標高2,000mの絶景ウォーク、日帰り温泉と嬬恋のおいしいグルメを満喫した充実の1日です。

 

1日目と2日目の様子はこちら

 

クロワッサンサンドの簡単モーニング

 

朝は8時半頃にのんびり起床。

 

お湯を沸かしてポタージュを作り、ドリップコーヒーを淹れます。昨日ベイシアのパン屋さんで買ったクロワッサンに切れ目を入れて、薄切りハムと野菜を挟み、ドレッシングをひとまわしすればクロワッサンサンドの完成!

 

本日の朝食メニュー:生野菜サラダ、クロワッサンサンド、ヨーグルトドリンク、市販のポタージュ、ホットコーヒー(カルディのドリップパック)

 

普段はトーストですが、ほぼいつもの朝ごはん、落ち着きます。

 

爽快ドライブを楽しみながら、池の平湿原へ

 

お天気が少し心配でしたが、雨は大丈夫そう。10時半頃、コテージから車で30分ほどの場所にある「池の平湿原」へ向かいました。

 

嬬恋村のキャベツ畑

嬬恋村のキャベツ畑

広大なキャベツ畑が続く道を走ります。

 

標高2,061m  池の平インフォメーション駐車場

 

11:10  池の平駐車場に到着。この日は土曜日。道中は渋滞もなく車もあまり走っていなかったので「空いているかな?」と思いきや、駐車場は満車で少しだけ空きを待つことに。

 

 

とはいえ大混雑というほどではなく、北軽井沢周辺は観光客でごった返すこともないので、ゆったり過ごせるのが本当に魅力的です。

 

大自然の木道を歩く、三方ヶ峰コースへ出発

 

11:30  トイレを済ませて登山靴に履き替え、いざ出発!

 

池の平湿原は数万年前の火口原に広がる高層湿原で、「高山植物の宝庫」としても知られています。6月下旬から7月にかけて見られるのは、イワカガミ、ハクサンシャクナゲ、コマクサ、アヤメなど。

 

本日の服装は、薄手の長袖シャツの下にTシャツ、動きやすいゆったりめの長ズボン。木道がしっかり整備されているためスニーカーでも十分歩けますが、足元の安定する登山靴ならより安心です。それとリュックには雨具を入れて行きました。

 

池の平湿原 Ikenotaira Wetland

 

写真:緑の道が、自然探勝路、オレンジの道が登山道です。(The green path is a nature trail.The orange path is the hiking trail.)

 

 

今回は見晴らしの良い「三方ヶ峰(さんぽうがみね)」を目指し、片道1.2km(往復約2.5km)のコースを歩くことに。途中、トイレが心配なため(コース上にトイレはありません)、無理のない最短ルートを選びました。木道で歩きやすく、起伏もゆるやかで写真を撮ったりひと休みしながら、1時間半ほどで気軽に巡れるコースです。

 

ちなみに全体をぐるりと一周する場合は、3時間〜4時間ほどかかります。その場合は軽食を持参するのがおすすめです。今回は短時間なので水とハイチュウを持参しました。

 

 

アヤメが遠くに一輪。写真はありませんがノアザミがたくさん咲いていました。

 

三方ヶ峰(さんぽうがみね)標高2,040m

 

残念ながら高山植物の女王「コマクサ」の見頃は終わっていましたが、晴天に恵まれ、気持ちの良いハイキングになりました。

 

三方ヶ峰

 

クチコミによると三方ヶ峰のコマクサは、今年は7月上旬が見ごろだったようです。

 

のんびりと歩いて13:00頃、インフォメーションセンターへと戻ってきました。

 

たまだれの滝、緑の中の癒しスポット

 

13:25  池の平湿原を後にして少し車を走らせていると、「たまだれの滝」という看板を発見。好奇心に惹かれて立ち寄ってみました。

 

 

小さな人工池の脇を抜けて川沿いを歩くと、すぐに水が流れ落ちる滝が見えてきます。近くまで行きたかったのですが、途中から足元がぬかるんでいたため、ヤマビルや転倒のリスクを避けるため安全第一で断念しました。

 

 

わざわざ目的地として目指すほどの規模ではありませんが、道路両脇の駐車場が空いていて非常に静か。ドライブ途中にちょっとひと息つきたい時の「隠れた穴場スポット」としてはぴったり(車の窓を開けてお昼寝してる人がいました、笑)。

 

「割烹 中居屋」で絶品そばランチ

 

14:00  遅めのランチは、嬬恋村の老舗「割烹 中居屋(なかいや)」さんへ。

 

 

嬬恋村三原にある「割烹 中居屋(なかいや)」は、地元の人気店で、春のフキノトウから秋のモミジまで約70種類の季節の山菜が楽しめます。

 

鴨そばをはじめ、しっかりお腹いっぱいになる天丼や豚丼とそばのセットも人気。そばと山菜料理をゆっくり味わえる落ち着いた和食処です。

 

 

高く積み上げられた千切りキャベツにびっくり!

 

メディアで取り上げられていた「つまキャベそば(嬬恋高原キャベツとやまと豚の冷しゃぶおろしそば)」を注文しました。

 

下にあるお蕎麦が見えないほど。しかもキャベツが甘くて本当に美味しくて蕎麦との相性も抜群でした。

 

 

夫は、「山菜天付きもりそば」を注文。この日の山菜はもみじ、うど、よもぎ、あかざ、またたび、みずなど丁寧な説明がありました。

 

香り豊かでほろ苦い、サクサクに揚がった旬の山菜天ぷらが絶品!

 

ハイキング後の身体に、風味豊かなお出汁と冷たいお蕎麦がじんわり染み渡りました。

 

浅間牧場で、浅間高原ソフトクリーム

 

15:10  続いて訪れたのは、見晴らしの良い丘の上に牛たちがのんびりと放牧されている「浅間牧場」。

 

 

実はここ、昭和の大ヒット映画『カルメン故郷に帰る』(日本初のカラー映画)のロケ地としても知られる歴史ある牧場なんです。

 

 

下の売店から登って行くと見晴らしのよい「あずまや」があります。上から見ると北軽井沢の自然豊かで広大な森が続いていました。

 

 

さらに奥の方へ歩いて行くと牛さんたちが放牧されています。

 

 

売店に戻り、「浅間高原ソフトクリーム」と新鮮な牛乳をいただきました!濃厚なのに後味がすっきりとしていて、旅の疲れが吹き飛びました。

 

スーパーサンエイ&旅の合間のコインランドリー

 

16:30  コテージに戻る前に、地元の「スーパーサンエイ」へ。お茶とお菓子を買い出しつつ、お隣のコインランドリーで旅の間にたまった洗濯物をまとめて洗いました。

 

 

今回は4泊なので衣類だけでも荷物が多く、途中で洗濯を済ませておくと帰宅後の片付けがグッと楽になりますよね。

 

つつじの湯、源泉掛け流しの湯に癒される

 

18:00  夕方は日帰り温泉施設「嬬恋温泉 つつじの湯」へ向かいました。

 

 

こちらは岩盤浴や木の温もりあふれる大浴場、開放的な露天風呂を備えた人気温泉。お湯はほんのり褐色で、湯上がりはお肌がすべすべになる極上の泉質です!

 

館内の食堂で夕食をいただくか迷いましたが、週末の夕方とあって少々混雑気味。ラストオーダー(19:00)まで時間がなくバタバタしそうだったため、今回は入浴のみで移動することにしました。

 

追記:夕食を取らないなら、コインランドリーはお風呂の後にすればもっと洗えたのにと気づきました。次の旅の教訓にしたいです。

 

セブンイレブン 嬬恋大笹店で、手軽に晩ご飯の調達

 

セブンイレブン 嬬恋大笹店

 

19:15  湯上がりに近くのセブンイレブンへ立ち寄り、今夜の夕食とおやつを調達。無理せず、自分たちのペースで気楽に過ごせるのもコテージ旅の魅力です。

 

コテージに戻り、ゆったり楽しむ「コンビニ飯」

 

 

20:00  コテージへ戻り、今夜の晩餐。温泉効果で身体もポカポカのまま、ゆっくりと静かな夜を過ごしました。

 

心地よい疲労感と、夫の優しさに包まれて就寝

 

22:00  昨夜の寝不足に加え、今日はハイキングでたくさん歩いたため、さすがに心地よい疲れが……。ベッドでうとうと眠りについていると、カチャカチャと音が聞こえてきました。

 

ふと見ると、夫が私が洗っておいた食器を拭いて、元の戸棚へ片付けてくれていました。「チェックアウト時に、使用したモノは出しておいた方が良かったのかな?」なんて疑問が頭をよぎりつつも、せっかく片付けてくれている夫の優しさに感謝しつつ横目で見ながら。

 

そのまま抗えない強力な睡魔に包まれて、深い眠りへと落ちていきました。

それでは、おやすみなさい。

 

明日は「旧軽井沢」へと向かいます!

 

July 25, 2026:Saturday

 

※掲載している情報は、訪問時 2026年7月のものです。お出かけの際は、最新の公式情報をご確認いただきますようお願いいたします。

 

 

【北軽井沢・旧軽井沢 4泊5日】ハナホテル花園インター前泊で楽するドライブ旅(DAY1& DAY2)

  • こんにちは。ゆろぽんです。

 

今回は、7月下旬に夫の夏休みを利用して訪れた「北軽井沢・嬬恋村から旧軽井沢を巡る4泊5日の旅1日目と2日目の様子をお届けします。

 

大人の夏休みにぴったりな、ゆったりとした行程のドライブ旅です。

 

夕方出発!ハナホテル花園インター前泊で楽するドライブ DAY1

 

初日は夕方に自宅を出発し、途中のホテルで素泊まりをするスケジュール。観光はせず、翌日からの本番に備えます。

 

夫の帰宅後、夜19時頃に自宅を出発。

 

以前は早朝や深夜に出発することもありましたが、身体への負担を考えると、少し無理が利かなくなってきたお年頃。昨年に続き「前夜のうちに目的地の近くまで移動しておくスタイル」をとることにしました。

 

これなら夜中に眠気と戦うこともなく、本当に体が楽!素泊まりのホテル代というプチ贅沢ではありますが、旅を最大限楽しむための賢い選択だと感じています。

 

今夜のお宿、ハナホテル花園インターが見えてきました!

 

花園天然温泉 セカンドイン ハナホテル花園インターにチェックイン

 

21:15  初日のお宿は、関越自動車道・花園インターを降りてすぐ!埼玉県深谷市にあるビジネスホテル「花園天然温泉 セカンドインハナホテル花園インター」です。

 

実はこちら「ハナホテル花園インター」と「セカンドイン ハナホテル花園インター」の建物が敷地内に2棟並んでおり、どちらを予約したのか間違えてフロントに行ってしまいました。

 

ですが、系列ホテルですし、すぐお隣りなのでその後はスムーズにチェックイン。

 

お部屋はきれいで広い!

フェイスマスクやお茶

 

平日の利用だったこともありリーズナブルな上に、なんと朝食バイキングと天然温泉が付いてくるという嬉しいおもてなし!駐車場も広々。ビジネスから観光まで幅広く支持されているのも納得です。

 

周辺にはファミレスやコンビニはもちろん、道の駅 はなぞの花園フォレスト(スイーツのテーマパーク。バウムクーヘンや焼き立てパンなどのアウトレット販売や、カフェ、庭園もある)などの施設も充実しており、とても便利な立地。秩父方面へのアクセスも抜群なので、次の旅行プランの拠点にするのも良さそうです。

 

大浴場の天然温泉は15:00〜24:00、翌朝5:00〜9:30まで利用可能。浴衣ではなくゆったり着られる館内着があり、そのままパジャマとして使えて快適でした。

 

女性の大浴場はパスワードキーが必要なのも安心できるポイント!洗い場は4つ、ドライヤーは2台ほどあり、遅めの時間帯のおかげか誰もいなくて温泉を一人占めしてゆったりとお湯を満喫できました。

 

※写真はお部屋の様子とチェックインの際にいただいたフェイスパックやお茶とチョコ。

 

July 23, 2026:Thursday

 

朝の天然温泉とモーニングビュッフェ DAY2

 

せっかくの温泉ですから、朝7時半頃に起きてサッとひと風呂浴びてきました。昨夜は独り占めでしたが、朝は数名の方とご一緒に。朝の温泉はやっぱり最高に気持ちが良いですね。

 

温泉のあとは1階の朝食会場へ。こちらの和洋朝食バイキングは朝6:15〜9:00まで利用でき、早朝出発の方にもとても親切な設定です。

 

8時頃、会場へ向かうと、夏休みということもありファミリー層を中心に大賑わい!ビジネス利用の方々は少なく、すでに利用されたあとのようでした。

 

 

クチコミでの評価が高かったので期待して伺いましたが、お味の方は、、、この宿泊費のサービスとしては十分な内容かと。

 

この日のメニューはご飯、お味噌汁、生野菜、納豆、生たまご、ししゃもフライ、ひじき、シュウマイ、ウインナー、お漬物、ロールパン、ジュース、ホットコーヒーなどなど。人気の「とろろ」は粘りが強くてもっちり!カレーは、玉ねぎたっぷりの家庭的でマイルドなお味でした。

 

ロビーでホットコーヒーをいただいて、お部屋に戻って身支度をして、9:40にチェックアウト。

 

ホテルを後にして、すぐに高速道路へ乗れる利便性の高さに感謝!2日目の旅スタートです。

 

赤城高原SA、群馬名物と山々が見渡せる散策スポット

 

10:30  昨日はどこにも寄らずに来たので、旅気分を盛り上げたくて「赤城高原サービスエリア(下り)」に立ち寄りました。

 

 

入口で群馬県のマスコットキャラクター「ブー次郎」がお出迎え。

 

 

こぢんまりとしたサービスエリアですが、フードコートには群馬名物の「ひもかわうどん」や「ブー次郎辛味噌らぁめん」、赤城牛や豚肉料理などのメニューが豊富。

 

お土産のラインナップも日本三大うどんの水沢うどん、上州名物焼きまんじゅうなど充実していました。

 

建物の裏手に見晴らしの良い散策公園がありました。季節のお花がきれいに植栽されていて、セミの抜け殻が落ちていたり、蝶が舞っていたり。立派な桜の木があったので、春のドライブで訪れるのも素敵ですね。

 

赤城高原SA下り

 

ロックハート城、英国の風を感じる城内を散策

 

11:15  この旅、最初の目的地である「ロックハート城」へ到着!

 

山あいに佇む石造りのロックハート城は、スコットランドから移築された本物のお城。まるで物語の世界から抜け出てきたように優雅な気配を放っていました。

 

「よくぞこの山の中に運んで組み立てたものだなぁ」と、その歴史のスケールに感銘を受けます。

 

ロックハート城の公式サイトに100円割引クーポンあり!チケット代は一般1,300円

 

ロックハート城

 

平日の午前中で人が少なく、心配された雨も降っていなかったので、ゆっくりとお城の外観を撮影できました。

 

 

お城の奥には、故ダイアナ妃が来日時に乗車されたロールス・ロイスが展示されています。

 

 

お城の中に入ると、名誉城主である俳優・故津川雅彦氏が世界中から集めた「サンタクロースミュージアム」、そのほかオードリー・ヘップバーンやマリリンモンローといった名女優ゆかりの品々、美しいジュエリー、アンティークの香水瓶、テディベアミュージアムなどさまざまな見応えのある展示がありました。

 

 

記念撮影を楽しめる「プリンセス体験」も人気。優雅なドレスをまとい、どこで撮影しても映えること間違いなしですね。

 

 

特に印象深かったのは「ロックハートミニシアター」です。お城が辿った歴史の映像とともに、当時ここで行われた結婚式のモノクロフィルムが上映されており、優雅な貴族の暮らしを垣間見たようでロマンを感じました。

 

 

城内を一通り楽しんだ後は、英国庭園「ウィリアムズガーデン」を散策。薔薇のシーズンは過ぎていましたが、まだ少しだけ点々と咲いていました。

 

 

誰もいない庭園でお花の写真を撮るのに夢中になっていたら、、どこからともなくグワッグワッと鳴き声が聞こえてきて、突然現れたアヒルさんたちにびっくり。

 

 

とても近くにいるのに全然逃げないんですよ。可愛いアヒルさんたちに癒されて、園内をのんびり歩く贅沢な時間を過ごせました。

 

南欧茶房パトリシアで、雨を眺めてひと休み

 

13:00  散策を終える頃、ぽつぽつと小雨が降り出したため、入口近くにあるカフェ「南欧茶房パトリシア」でランチにしました。

 

夫は「ミートボールのブラウンシチュー(ライス・サラダ・ドリンクセット:2,100円)」、私は「チキンピザ(サラダ・ドリンクセット:1,600円)」を注文。

 

 

席に着くと窓の外は土砂降りに変わりました。お料理のお味は普通かな、、、観光地価格ではありますが、雨宿りをしながらゆったり休憩できたので良かったです。

 

 

重厚な歴史と雰囲気を満喫できたロックハート城、お城の歴史をより深く学びたくなりました。来て良かったです。

 

ベイシア吾妻店、地元のスーパーで夕食と朝食の買い出し

 

14:10  ロックハート城から車で30分ほど、大型スーパー「ベイシア吾妻店」に立ち寄りました。

 

今夜の夕食と明日の朝食用の買い出しです。今夜は手軽にお肉を焼き、朝はパンとサラダとコーヒーで簡単に済ませる予定。

 

ベイシア吾妻店

3人前くらいあるBIG弁当

 

スーパーのお惣菜やお弁当の種類も豊富で、見ているだけでワクワクしました。

 

購入したもの 持参したもの
・牛肉
・カット野菜
・サラダ用野菜
・ミニトマト・クロワッサン
・牛乳・ヨーグルト
・宮のタレ
・にんじんドレッシング
・お米2合(1合ずつ小分け)
・市販のスープ
・レトルトカレー・コーヒー・ペットボトル水、お茶
・柿ピー
・ラップ、ホイル・ティッシュ・ウェットティッシュ

 

持参品と現地調達をうまく組み合わせて、コテージ泊を快適に楽しみます。

 

浅間酒造観光センター、温泉まんじゅうソフトでリフレッシュ

 

15:30  草津温泉へと続く国道沿いにある「浅間酒造観光センター」にも立ち寄りました。こちらは老舗の浅間酒造が手掛ける複合施設で、自慢の地酒はもちろん、銘菓や群馬の特産品が勢揃いしています。

 

浅間酒造観光センター

 

外の売店には、浅間高原牛乳ソフト、大吟醸ソフト(アルコール入り、運転される方やお子さんはご注意)や甘酒スムージーなど、他とはひと味違うソフトクリーム。

 

 

私たちは、サブレとあんこ入りの温泉まんじゅうソフトを注文!甘〜いっ。疲れが一気に吹き飛びました。

 

ビラ秀琳、緑に囲まれたコテージに到着

 

16:15  今夜から2日間お世話になる、北軽井沢の自然の中に立つプライベート・コテージ「ビラ秀琳(しゅうりん)」に到着しました。

 

 

一棟独立型のコテージには、寝室、キッチン、リビング、お風呂・トイレが完備されており、調理器具や食器、調味料まで揃っている充実ぶり。無料Wi-Fiもあり。

 

BBQ器材や焚き火台、さらには生ビールサーバーのレンタル(有料・予約制)もあり、アウトドア気分を味わいたい方にはぴったりです。別棟には予約制の檜風呂やワーケーションブース、フリードリンクのラウンジまで用意されています。

 

※タオル類、歯ブラシなどのアメニティは持参しました。

 

受付でチェックインを済ませ、お部屋のドアを開けると、あ、暑い〜っ。

 

 

7月下旬の北軽井沢、エアコンがない部屋の中は、蒸し暑さを感じました(扇風機と暖房はあります)。

 

ここ数年の猛暑で、避暑地といわれた場所さえも以前より気温が高くなっているのでしょう。関東の猛暑に比べたらずっと過ごしやすいものの、外の空気の方が涼しく感じられます。

 

とりあえずコテージに荷物を運び入れてほっと一安心。涼しくなる夕方まで共有ラウンジへ向かうことに。

 

 

フリーカフェのあるラウンジテラス(7:00〜19:00)で、美味しいコーヒーや冷たいお茶を飲みながら、木々の緑を眺めて静かな時間を過ごしました。

 

 

簡単コテージ飯、心地よい静けさのなかで過ごす夜

 

18時頃、外気温が下がってきたのでコテージへ戻ります。

 

初日ということもあり、「食器はどこ?フライパンは……?」と戸棚をあちこち開け閉め、バタバタつつ、炊飯器をセットして。家の中がまだ少し蒸し暑かったので、サクッとシャワーを浴びてスッキリ。

 

サラダとポタージュ、ステーキ肉を焼きました

 

買ってきたお肉と野菜を焼き、炊きたてのご飯とともに美味しくいただきました。

 

薄切り肉と野菜炒め、塩コショウと宮のタレ

 

夜になると心地よい冷気が漂い始めましたが、まだ少し熱気が残る室内。「今夜はぐっすり眠れるかな?」なんて思いつつ、静かな森の夜におやすみなさい、また明日。

 

3日目のリポートもお楽しみに!

 

July 24, 2026:Friday

 

掲載している情報は、訪問時(2026年7月)のものです。お出かけの際は、最新の公式情報をご確認いただきますようお願いいたします。

 

 

嬬恋村から軽井沢4泊5日の旅を計画中

こんにちは、ゆろぽんです。

 

7月も後半に入り、連日厳しい暑さが続いていますね。

 

わが家の夏の定番といえば、涼を求めて訪れる信州長野方面への旅。

 

今回は「嬬恋村から軽井沢4泊5日の旅」を計画しています。4泊といっても初日は移動中の一泊なので、実質3泊4日というところでしょうか。

 

今回の旅の1日目は、夫に仕事を早めに終わらせてもらい、帰宅後の夕方から出発。最初の目的地に近いビジネスホテルに一泊し、翌日からの旅に備えて身体を休めます。

 

初日に宿泊する「花園天然温泉 ハナホテル花園インター」は、自宅から約2時間ほど。温泉と朝食が付いたリーズナブルなビジネスホテルで、秩父方面への旅行などにも便利な立地にあります。

 

2日目の朝は、チェックアウト後からアクティブに移動。以前からずっと気になっていた「ロックハート城」へ。

 

スコットランドから移築された本物の古城がたたずむ園内は、まるで中世ヨーロッパの物語に迷い込んだかのような雰囲気なのだそう。

 

石造りの街並みや美しいアンティークの調度品を眺めながら、フォトジェニックな世界観をのんびり散策するのが楽しみです。

 

お城を満喫したあとは、次の宿泊地の途中にあるスーパーで新鮮な食材を買い込み、嬬恋村へ。広大なキャベツ畑や鬼押出し園で知られる嬬恋村。

 

今回は一軒家コテージにのんびり2泊滞在します。

 

愛妻の丘

 

普段はホテルや旅館に泊まることが多いため、プライベート感あふれるコテージ暮らしは新鮮で、今からとても楽しみです。

 

滞在中はコテージで暮らすように簡単な料理を楽しみつつ、地元のレストランでランチやディナー、標高約2,000mに位置する「池の平湿原」まで足を延ばす計画です。

 

「池の平湿原」は、数万年前の三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原。この湿原は高山植物の宝庫。今の季節、運が良ければ「高山植物の女王」コマクサにも出会えそう。

 

絶景を見渡しながらの爽やかな木道散歩に期待が膨らみます。近くの日帰り温泉にも立ち寄りながら、群馬県の自然やグルメを満喫するつもりです。

(このところのお天気が雨予報で気になるところですが…)

 

旅の締めくくりは、旧軽井沢の銀座通り奥にひっそりと佇む老舗「つるや旅館」さんへ。
大正時代には芥川龍之介や堀辰雄といった文豪たちにも愛された歴史ある宿で、クラシカルな雰囲気に包まれながら過ごす時間は格別でしょう。

 

至れり尽くせりのおもてなしと軽井沢の新鮮な野菜を使った和食のコース料理、そしてやわらかな湯に包まれ、心身ともにしっかりと癒やされて帰ろうと思います。

 

緑あふれる夏の高原で過ごす、盛りだくさんの休日。どんな素敵な出来事に出会えるのか、胸を躍らせています。

 

※写真は2025年の7月に訪れた群馬県嬬恋村のキャベツ畑「愛妻の丘」です。

 

Planning a trip to Karuizawa